amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

秋の足音

夏の終わり、出張から帰ってきました。9月になり、暑い関西も朝晩ほんの少しだけ過ごしやすくなりましたね。不在明けでギフトやウエディングフラワーのご相談などが次々と舞い込み、業務に追われています。

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生け込みには夏から秋の気配を大切に、実ものに加え、ワレモコウなど秋を代表する素材をプラスしています。今週のBARには凛としたテッポウユリ、中でも従来種よりも上向きに咲くよう品種改良されたミスオーゴ。うつむき加減ではんなりと咲くユリも美しいものですが、ひとの集まる場には溌剌とした空気感を漂わせる今回の品種を選びました。

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ふとこちらのBARの名前から、SARAVAHレーベルのCDを久しぶりに聴きたくなりました。

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そういえば昔、東京のホテルでスザンヌ・エルマン(フランスのウエディングドレスデザイナー)のファッションショーを開催したとき、ステージ装飾に加えてショーの音楽も私が担当し、そのときにこの2枚組のCDからもセレクトしました。スザンヌからは音楽がドレスのデザインや演出にぴったりだと、とても褒めていただいたのを思い出しました。彼女のドレスはキュートで軽やかで、他にはない世界観、それを音や装飾で寄り添えたことは実りの多い経験でした。

さて、なんだか天候不順でスッキリとしませんが、心は軽やかに、秋の始まりを楽しみましょう。

「秋の花と実モノのアレンジ」

9月27日(火)靱公園サロン 13:30〜、15:00〜、18:30〜

9月29日(木)芦屋アトリエ 10:30〜、14:00〜

9月24日(土)芦屋アトリエ 10:30〜、14:00〜

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