amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

緑の季節、白い芍薬

 

初夏から、

早くも梅雨の走り、という予報まで聞こえる今日この頃。

新緑が眩しい季節です。

今週はレッスンに向けて、

白い芍薬を数百本、

昨年、あまりの美しさに、

是非ともいつかレッスンに、と思っていた品種、

今年は折からの天候不順で、

それとは実は別の品種が入荷。

ただ、実はこの品種のほうが根強い人気で、

ほとんど市場に出回らず、知ってる花屋さんの間だけで流通している。

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アトリエの中は、芍薬と、新緑と、スモークと。

大好きな役者さんがそろってきた、

あとはサンキライの実がプリプリになってくれば。。。

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5月にはこ~んな可愛い枝物も出てくる。

きみどり、このなんとも魅惑的な色、ココロを和らげ、潤いをくれる色。

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念願の白い芍薬を揃えて、皆さんのレッスンに。

主役はもちろん大輪の芍薬だけれど、

新緑も名わき役。

無くては芍薬もぼんやりとしてしまいそう。

それにしても、芍薬のエネルギッシュな咲きっぷり。

レッスン風景にもみずみずしさがあふれます。

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土曜のレッスンでも芍薬を満載で。

この品種の素晴らしいところは、

硬いつぼみがきちんと全部、美しく咲き切るところ。

今年も、また記録しておこう。

さて、そんなこの季節にしかない素材たちを使って、

大事なギフトフラワーを。

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この花たちが、贈った方の気持ちや、愛を伝えてくれますように。

来月のレッスンは、今度は楽しい「紫陽花」を取り寄せます。

さらに芦屋が居心地よくなって、さらに楽しくなってる・・・・・amica公式サイト