amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

2009年、母の日。

 

一年のうちでも1,2を争う大きなヤマ場、、、

母の日が終わりました。

今後への反省点も噛みしめつつ、

それでも大事に至るような荷物事故もなく、

概ね、無事に終わりました。

オーダーいただいた皆様、ありがとうございました。

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写真は母の日ウィークに咲いた赤い時計草。

今年の母の日は、

去年のような「プチ出店」もせずに、

とにかく、いただくオーダーと、婚礼のお花を万全に、という体制で。

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帝国ホテルにて挙式のお客様、

リースの中にはカリグラフィーで書かれたウェルカムボード・・・直径約50センチ。

審美眼の素晴らしい、そして、とても美しい花嫁さんでした。

たくさんおしゃべり出来て楽しかったです。

今年の、母の日。。。

お商売としては、この「母の日」という一大イベントにおいて、

オーダーを何かしら「取りに行く」という攻めの気持ちが必要なのかもしれませんが、

どうしても、そういう気持ちになれず、

表面的には「守り」の体制だったかもしれません。

それが良いのか、悪いのか、ただ、それがウチのスタイルだなと、

そんな風に思っていたときに、

リスペクトする京都のお花屋さんのN氏と市場で会い、こんな話を聞く。

「ウチは特に一年通してイベント事に力を入れたりはしない。

 普段通り、イベントとか、ブームとか、関係なくしっかりやらんと、と思ってる。

 高いカーネーションを一生懸命買うのも何やし、

 母の日は6時にはご飯食べてるわ(笑)」

あああ、この一本の芯の通った考え方、本当にイサギヨイな、とシビレる。

この人はまた、企業相手の仕事にはあまり積極的ではない。

個人相手よりも動く金額は大きいけれど、流動的で変わり身が早いから。

それよりは、個人のお客さんを大事にしていくことが大切だと。

お店のオーナーさん、それぞれに考え方があって、それぞれにアツい。

そういう私も、

ヘルプに来てくれた裕子さんに、

「お花を贈る」ということについて、

それを「担う」ということについて、熱弁を。。。

そこから、裕子さんの仕事にピシっと筋が通り、

すべての仕上がりに歴然とした差が出た。

amicaの母の日。

ほとんどのお客様が以前から様々なつながりのある方々。

ウェディングブーケをお作りして以降、ずっとお付き合いのある方、

amica発足当時からの顧客様、

以前お花を贈られて、今度は贈る側になられた方、

パンタイムのお姉さんたち

そして、もちろん、レッスン生の皆様。。。

終わってみれば、

景気も、「守りの姿勢」も、カレンダーの並びも、

マイナスと思われる要因などが影響ないような、

予想を上回る、多くのオーダーをいただきました。

お手伝いいただいたユウコさん、タエコさん、ありがとう。 お疲れ様でした。

母の日明けたら様々なオーダーが。

レッスンも控えています。

が、

母の日だからと、しばらくメールなど控えてた皆様!

土色の顔をリセットしますので、

じゃんじゃん、お誘いヨロシクです~!(笑)

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来週はミントグリーンウィークです・・・・・・・amica公式サイト