amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

南堀江にて

 

昨日、

お財布を失くしました・・・・・・・・・・。

夕方、難波への、大きな配達を無事終えて、

四ツ橋筋を走りながらホッとしたのもつかの間、無いのに気づく。

車を停め、車内をくまなく探す、探す、が、・・・・・無い!

思わず悲鳴を上げそうになった。

配達前まではあったし、

あの配達のタイミングで落としたのか、

または荷下ろしの少しのタイミングで盗難に遭ったのか?!

紛失から20分ほど経っている。

とにかくクレジットカードやキャッシュカードなど、

ストップさせなければ。

本当のところはよく分らないけれど、

ココは全国でも有数の?ひったくりの多い街と聞く。

その街の中でさまよっているあの財布を思うと、

落ち込みが更に倍増する。

大事なカード類の他には現金4万円少々に加え、

運転免許証、保険証、などなど、個人情報満載であり、

そしてまたもや、お気に入りのvarextraの財布が。。。

とにかく、さっきの配達先に戻ってみる。

車を停めたあたり、自分が通った道、近くのゴミ箱、など、、、

見て回った限りはどこにもない。

この配達先というのは、

新しく完成した南堀江の新名所、キャナルテラス

生徒さんや、生徒さんの旦那さまや、

色々な方のご縁がつながった不思議な場所でもあり、

この日は楽しみにしながら開店お祝いのスタンド花をたくさん届けに来たのですが。。。

で、あたりを探しても財布は一向に見つからず、

一番近くのお店、MOULIN(ムーラン)の厨房のドアを開け、

開店準備で忙しそうにしているキッチンスタッフの人に届いていないか聞いてみる。

ぞんざいな対応を想像していたのですが、私の落ち込み顔が相当だったのか、

すぐに大声でお店中のスタッフに確認して下さったのです。

で、すぐに店長の貝田谷さんが出て来られて、

スタッフたくさんいるので探してみます、見つかり次第連絡させていただきます、と連絡先を交換する。

正直お店って、お客さんならまだしも通りがかりの人の落し物に関して、

こんなに心のこもった丁寧な対応をするものだろうか、

これだけ人を大切にするお店、「絶対いいお店に違いない!!!」と確信する。

接客には様々なマニュアルはあるけれど、

ココロがこもっていないのにこもっているように見せるマニュアルはない。

営業トークは覚えられても、ハートの部分だけは取り繕えない。

気分がペシャンコだった私もこれには感動&元気をもらい、

近くのコンビニでも聞いてみるが、やはり届いていない、

そこから一番近い交番へ。

指名手配犯の張り紙だらけの室内に入ると、

先客?の女性がおまわりさんと話をしている。

もう一人のおまわりさんが私に「どうしました?」と。

「財布を失くしました」というと、いきなり「お名前は?」と。

なんと、その先客の女性がちょうど私の財布を届けて下さってたのです!

あああ、ひったくりの街なんて思ってごめんなさい、

善良な市民の方々がたくさん住んでるところなのに。

ありがとう、大阪! 南堀江! 関西人バンザイ!!!

メンバーズカードやら多すぎて手続き時間かかったよ・・・・・・・・・・amica公式サイト