amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

大安吉日

 

最近少し頭の中で整理の付かないことが続き、

ややどんよりしていた。

しかし、この日曜、

そんなどんより顔をかなぐり捨てて、

いざ、大阪市内の老舗名門ホテルへ。

この日は大安でご披露宴も多く、そこに七五三も多数、

ホテル内、写真室、とにかく賑わっていた。

この日の花嫁さん、

とても可愛らしい方で、

ほんわりとした優しい雰囲気と高貴さの漂う方。

そこにわれらがパラダイス久保木さん登場、で、

それはそれはもう、言葉では表現できない花嫁さんに。

(詳しくは花嫁さんページに掲載予定です)

この方に似合うお花として選んだバラ、

同じ品種でもどこの市場でリクエストしたほうがよい、とか、

まあ、シビアな情報をきちんと押さえつつ仕入れをする。

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挙式後の、ご披露宴入場までに少しだけお色直し、

ベールを外してティアラから生花のコサージュに。

先日のヘアメイクのリハーサルで、

メイクさんが当日さながらのイメージまできちんと仕上げて、

その写真を綺麗に印刷して下さったので、

今朝もそのヘアコサージュのイメージで製作。

なかなかシルクフラワー(造花)で付けるのと、

生花をヘアに飾るのでは、

経験者の方はお分かりかと思うけれど同じではないわけで。

特に頭にペタンと平たくお花を飾ることは簡単ではない。。

生花、特にバラは「花の高さがある」のであります。

なので下手に付けてしまうと角が生えてますよ?みたいになり、

頭のフォルムからドドーンと浮いてしまうわけなのです。

そうならないために今回は、

数十本のバラの中から選抜した「使いやすい形のバラ」を選び、

史上最高に(大げさ?)バラの高さを出さないワイヤリングをし、

花と頭のフォルムが馴染みやすいように、

「それ用の素材」も追加して入れる。

そしたら、もう、

もう、そりゃあ、(←くりかえし?)

名人にかかればそれはそれは可愛いコサージュに。

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どの角度から見ても美しい、

見ても見ても、いくら見ても見飽きない、

あああ、花嫁さんはこうでなくっちゃと。

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もっともっと、

今日のようなクオリティの高い花嫁さんをチームで仕上げ、

花嫁さんご本人はもちろんのこと、

関わった人たちが力を十二分に出し切って幸福感を得られるような、

そんな日々を送りたい、とシミジミ。

あ~、この仕事大好きだーーー☆

これからも人生かけて頑張ります。

さて、いよいよ明日からは

クリスマスリース(プリザーブド)のレッスンが怒涛のようにスタート!

週末にはもちろん婚礼も。

目が回らないよう、効率よく動けるよう、

そしてもちろん、皆さんによい作品を持って帰っていただけるよう、

ワタクシ全力でモリモリ食べて一週間頑張ります~。

皆様、レッスン会場にて!・・・・・amica公式サイト