amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

特化スルこと

 

「特化」(とっか)・・・他と異なる特別なものとすること。特殊化すること。

だそうで、少し前から気になってる言葉。

これと同じような意味で「非凡」というのもある。

平凡でないこと。普通より特にすぐれていること。

以前いたショップで、再三「非凡なブーケを」と言われた。

初めて聞いたときはキョトンとしてしまい、ヒボンて??何?と。

そしてその大きなお題には相当な集中力を要した。

ファッションショーや展示会で作るブーケは普通ではいけない。

ずいぶん前に参加したKつら先生のドレスショーでも、

ありきたりのものは1つもなく、感激の連続だった。

さて、特化、

お店を始める人は少なからずこの部分を煮詰めている。はず。

世の中には同業者が多くいて、

日夜切磋琢磨している。

そこにショウブをかけるには「自分ならでは」のカラーがなければ。

ふと、もしかすると、

自分磨きも自分を特化することと同じことかもしれない。

自分のチャームポイントを最大限生かし、

流行も意識しつつ、「自分らしさ」を輝かせる。

まあ、モロモロと、

そんな戦略を立てて理論的にショウブしていくのが賢明かもしれないけれど、

中には「知らず知らすに居心地よいところへ流れ着く」パターンもあり。

amicaも半分はありがたいことにそんなパターン。

しかしながら、

やはり自分の行き先について頭から湯気が出るほど考えた時期があったっけ。

自分として喜びの多いウェディングブーケのシゴトを主軸にして、

そこから色々な分野が広がっていった。

今のアトリエスタイルはそこを大事にするためのカタチとも言える。

花嫁のコーディネイトを少しでも輝くものにするためには、

プラスアルファの花材の手配のために方々走ることもあり、

それぞれのブーケに合わせてリボンをセレクトすることもあり、

カウンセリングやメイクリハーサルでたっぷりと花嫁との時間を持つ。

そして挙式当日も花嫁完成まで見届け、

ブーケの持ち方や立ち振る舞いを見守る。

どれも自分流のやり方だけれど、

ウェディングに関しては特に、

そんな風にフットワークがとても大切だと思っている。

ショップを構えるとなかなかそうはいかない。

おかげさまで今は優れた良いパートナーの方々にも恵まれ、

より特化していく方向です。

そんな楽しいシゴトの様子が、

先日もお知らせしましたが

明日5月31日発売の25ansウェディング「ヘア・ビューティ号」で

ご覧になれます。

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25ansウェディングのHP

25ansウェディングのスタッフブログ ←金歯(ウソ)光ってます(泣)

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