amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

「日本の女性は美しい」か。

最近派手にCMで流れている、

このコピーにだまされ?てヘアトリートメントを購入してしまった。

思えばS社の商品では痛い目に遭ったのに、

うっかり血迷って手に取ってしまった。

それほどに宣伝も、そして商品陳列もインパクトがあった。

その商品には「日本の女性は美しい」というシールが。

このコピーにはかなり女心をくすぐられる・・・。

そうなんだなあ、

日本人はルックスにコンプレックスを持ちすぎなんだろうな。

どうしても欧米人の長い手足や小さな彫の深い顔に憧れる。

黒髪のほかにも、

日本人ならではの美しさってあるのに。。。

最近はプチ整形なんてものが普通になっていて、

使用前、使用後、みたいな番組も先日みかけた。

また、ふと気がつくと色々な芸能人が「伊東美咲」みたいな尖った鼻になってる。

カリスマモデルのえびちゃんの顔って、

好みの問題もあるけれど、ホントに「美しい」?

数年前にミリオンヒットを飛ばした「世界でひとつだけの花」。

こじつけかもしれないけれど、

一人一人が特別なオンリーワンなのに、

判で押したようなパーツをくっつけるのはどうなんだろう。

本当に、花に関して言えば、

花の大きさ、色、形に対して、

最もバランスのよい葉の色、茎の風合いが合わせてあって、

自然のデザインの美しさに、しばらく見とれることがある。

まあ、そうはいいながらも、

私も昔は目が二重にさえなればなあ、とか、

鼻がもう少し高くなれば、と洗濯ばさみで何時間も挟んだりしたっけ(笑)。

日本の女性の美しさ、

それはやはり気配りや優しさだと思う。

こんな素敵な美しさって、ちょっとやそっとじゃ身につかないし、

どこかをいじってくっつくものでもない。

生まれ育って社会で培われたものだから。

私のレッスンに来られる多くの生徒さん、

いや、お世辞ではなく、そんな美しさを感じるのです。

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残念ながらそのトリートメントは私の髪質に合わないのか、

パサパサしてうねって、全然美しくない(怒)のですが、

おかげで日本女性の美しさについて考えるきっかけになりました。。。

お花のレッスンで美しくなれる、かも?・・・amica公式サイト