amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

2006の母の日

ようやく、無事終了しました。

お花業界の一大イベント、母の日。

オンラインショップを始めて、母の日は三回目。

一年目、二年目、とそれぞれ受注数が前年比より倍増。

その流れとこの春3月あたりの注文数から、

おおよその予測数を「動物的勘」で出していた。

その数字を聞いたアシスタントのIサン、

「えええ?! そんなに?」と。

だいたいにおいて、全て「動物的勘」の私、

その数字を根拠に、発送の箱、器、花、その他、莫大な量、買い揃える。

今年の母の日前の市場は、信じられないくらいの静けさ。

いつだったか、入荷してくる花の箱に群がって、

取り合いのようになっていた、殺気立つ市場。

なぜ今年は静かなんだろう、大手の花屋さんも落ち着いている。

「母の日の花離れ」という噂も聞いた。

しかーし、私はまばたきで目をパチパチさせて、

頭も感覚も研ぎ澄まして勝負の仕入れをする。

人の手配もぬかりない。

直感派の私に、いつも理論的に段取りしてくれる前出のIサン

超多忙な中、明るくがっちりヘルプしてくれたむこゆかさん

まかない(!)の焼きそば、美味しかったデス。

青海苔をかけすぎて、親しき仲のボーダーを越えた顔と歯になって、

驚かせてすみませんでした。

発送箱やモロモロの準備とキッチンの整理!を担当してくれたひかるん

おかげさまで動きやすかったです。

そして緊張が最高潮になるタイミングで投入された、

和みキャラのmiUmiU、甥っ子のユウシとそっくりです。

生徒さん、

新旧の知り合い、

ブーケを作らせてもらった花嫁さんたち、

リピーターとして、3回目の母の日注文を下さる方々、

以前お花を贈られて、今回自分が贈ろうと思った、という方々、

何かのご縁でHPに辿り着いてご注文を下さる方々、

特に大きな宣伝もなく、

それでも今年はその「動物的勘」の予測数を少し上回った。

花も、発送箱も、器も、カードも、全てちょうどキレイに空っぽになった。

それだけでも「感無量~」なのに、

ご注文主の方々から、お礼のメールも続々届く。

ありがたい、私のほうがお礼を言いたい。

grazie mille ! (←どやmiUmiU、イタリアーノやで)

母の日の裏話、花のクオリティについては次回に書きます。

写真は、今回一番楽しいオーダーだった、

黒木瞳似」の若くてキレイなお母サマへの花束、そのイメージで、とのこと。

花材はラン(バンダ)、バラ(エバービューティ)、

シャクヤク(華燭の典)、スノーボール、京鹿の子、他

Ever beauty ってのがイイでしょ?

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先週は若干オッサンぽくなってたけどEver beautyでありたい・・・amica公式サイト