amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

今年のサクラ

芦屋でも今朝からの暖かさでサクラが一気に満開に。

一ヶ月前からの「開花予想」報道で、

すっかり咲いた気になっていたけれど、

一番近くの茶屋之町のサクラ並木がほぼ満開になり、

私にとっても本当のサクラの季節がやってきた。

切花として出回るサクラには様々種類がある。

活ける場所、目的や用途、デザインなど、

それに合わせて品種を選び、開花調整のため仕入れ日程を決める。

たとえばウェディングの活けこみならその当日に八~十分咲きになるように・・・。

妖艶な花姿のもの、繊細でかわいいもの、

散りにくいもの、希少種で目をひく花など、

今年は例年以上にサクラに対することが多かった。

おかげで一層サクラには目が肥え、

信頼できる仕入れルートを開拓でき、

来年はもっと表現の幅を広げられると思う。

さて、そんなサクラの日々、

私の大切な友人の一人、

小栗祐子さんが東京でサクラの写真展を開催されることになりました。

ギャラリーRooneeのHP

(会期は4月4日(火)~4月9日(日))

サクラを題材にして表現する、ということに関しては、

この春の小栗さんも私も同じということになりますが、

その表現する世界のまったく違うことにwwwです・・・!

サクラには「日本」「荘厳さ」「華やかさ」「はかなさ」など、

それぞれの方が色々なイメージを持っている特別な花ですが、

小栗さんのその世界ったら、まるで砂糖菓子のよう!!!

ほわほわしているのは作品だけではありません。

私をじゅんじゅんと呼ぶ、

私と同い年ながら人柄そのものが砂糖菓子のような人。。。

サクラの新しいイメージを見つけに、

ぜひ小栗さんの写真展に足をお運びくださいませ。

関西のみんな、いつかコッチでも写真展開いてもらお~う。

ちなみにじゅんじゅんの花も飾ってあります(照)。

DSCN2093.jpg

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