amicaflower’s diary

植物のこと、フローリストの日々

2005のX'mas

毎年のことですが、花屋さんにはクリスマスを甘く過ごすゆとりはない、と言えます。

それはとてもありがたいことで、クリスマスにお花を贈る人が多い、ということです。

また、早いところではお正月のセット花を用意したり、

今年最後の結婚式が入っていたり、ブライダルフェアがあったり。。。

そして、25日の夜、今度は寝ずにお正月への飾りつけに奔走する・・・。

それが今年はなんとそこに雪と大寒が!!!

道路は雪が凍りつき、完全なマヒ状態。

クリスマスに、

そして大切な記念日に、

愛を込めてお花を贈ろうという方から結構な量の注文が早くから入っていた。

中には奥様へ、というある意味「妻の日」なオーダー。

配送業者Kのドライバーさんは「トラックが動いてないんで。」の一点張りで集荷に来れない。

でもでも平地の大きな幹線道路は動いている。どこなら機能しているのか?

問い合わせの配送センターは回線がパンク状態で全くかからない。

やっとの思いでつながったら出てくるのはアルバイトの要領得ないオバサマ(怒)!

これはなんとしてもなんとかしなければ!

大手のショップは天候を理由に動けない、と言って済ましたとしても、

臨機応変に動けるのが小さいショップの良さ=強みかも!

とばかりに熱くなって決死の覚悟で遠くの大きなセンターへ。

車で1時間ほどの距離なのが、反対車線(帰り道)は大渋滞で一切動いていない。

「帰れるかな。。。」と心配にはなったけれど、

とにかくこの花たちをセンターへ託すことが最優先。

この週末はそして三連休でもあった。

いつも以上に荷が多いに違いなく、人の移動がやはり最優先される。

色々手を尽くし、結局、できる限りのところまでで力尽きた。

あとは雪が収まり、業者さんに最善を尽くしてもらうしかない、と。

贈り主の方、また贈り主の方の要望があればお届け先の方にも、

それぞれに延着の連絡を入れた。

配送業者さんにとっては「荷物」としての扱いだけれど。

贈り物の中でもお花はちょっと違うんですよ、

その日のね、色々な予定もテンション変わりますからね、

今回の熱さはやっぱりそんなところから。

色々な意味で寒波にやられて冷え切って疲れきった、この日は冬至

ゆずをた~っくさん浮かべたゆず湯で癒されました。

皆様、超オススメです。是非一度お試しくださいませ。

雪の芦屋、なんだか演歌が似合う街に見える。

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皆さん、引き続きよいクリスマスを。

明日までクリスマスバージョンのamica公式サイト